ローショコラティエ協会代表・ご挨拶と自己紹介


名前 代表理事 安藤千英

3児の母 ローショコラティエ協会代表理事 ローチョコレート研究家  ローフード&ロースイーツ 研究家 スピルリナLAB所長 人間はべたものでできている 持続可能な私たちのビジョン


皆様こんにちは!ローショコラティエ協会代表の安藤千英です。


この春から、ローチョコレート&ロースイーツ の正しい知識と技術を伝える、「循環」に貢献する、ローショコラティエ 協会を立ち上げました。

ローチョコレートと言うと、一般的に「生チョコ」と混合されますが、Raw=生の チョコレートのこと。

ローチョコレートの最大の特徴は、カカオの酵素や栄養素を壊さずに作る製法です。

カカオは発酵食、身体に良く、肌再生の力があることをご存知ですか?

一昔前までは、チョコレートは太るとか、虫歯になるなんてことを言われていました。

でも、ローチョコレートは、身体にとっても良い成分をそのままの形でいただけます。使用する甘味料も砂糖ではなく、身体に優しいもの。

実はカカオには、科学的にも認められている高機能成分がとても豊富です。

現代人が不足しがちな食物繊維をはじめ、たんぱく質、ミネラル、カカオポリフェノールなどがとても多く含まれています。カカオポリフェノールは、強い抗酸化力で様々な疾病を予防防する力、美容的観点からの美肌、美容効果なども期待されています。


例えば、私が今とても注目しているのが”創傷治癒促進効果”

2000年開催のカカオシンポジウムで、埼玉医科大学総合医療センターの井口浩一先生の研究発表では、創傷治癒に期待できるかも知れないというようなことがこちらでで紹介されています。


私が創傷治癒促進効果に興味を持つのは、娘の重度の熱傷の経験があるからです。

一時は、HCU(高度治療室)で治療をしていただくほどでした。


その時、娘は全く食べず、しゃべらず毎日本当に辛く苦しい治療が続きました。

日々痩せ細っていく娘、高熱や感染症を防ぐためにと、さまざまな治療が行われ本当に壮絶な日々でした。


創傷治療とは、簡単にいうと、例えば昔転んで膝を擦りむいた時、血が出てその後完治するまでにジュクジュクした時期があって、その後傷が治っていったかと思います。


創傷は傷のことでその治療のことを言います。娘の場合はそれが全身に及びました。


様々な要因で、その創傷治療という分野はとても重要なものだと思います。


日々の治療の中、娘は全く食べないという状況が続いていました。

そんな時、私の母がアンパンマンチョコレートを差し入れに持ってきました。


キャラクターに目を引いたのもありますが、娘は毎日アンパンマンチョコレートしか食べませんでした。


ただ食べてくれることだけがうれしかった。


”人間はべたものでできている”


こんな単純なことに気が付いたのは、この時でした。


皮膚の再生のために何をするべきか、それは身体を作る材料、身体に優しい食事を作ることだと気づいたんです。


その時に出会ったローフードという食事法。

リビングフードとも呼ばれます。

リビング=生きた、と言う意味で、

生の野菜果物の持つ酵素のチカラ、発酵などの微生物、酵母などの力を最大限にいただくことによって、細胞レベルで生まれ変わるを実感しました。


そして更に、肌再生やアンチエイジングに着目し研究してきました。


そして改めてカカオには、肌再生の作用があることを知ったのです。


ローショコラティエ 協会ではこれまで、様々なロースイーツをつくり研究してきました。その中で、本当に美味しいローチョコレートを追求し、こだわってきました。



ロースイーツ &ローチョコレートの正しい情報と、知識を多くの方に広げたい!そんな志でこの協会を立ち上げました。

〜地球そして私たちが循環する社会を目指して〜

結婚して、主婦となってから早いもので24年が経ちます。そのうち、17年間は専業主婦でした。24.22そして、9歳になる娘。結婚当初から、自家製の発酵調味料作りやレシピを書き留めたり、段ボールコンポストを作り、ハーブを育てたり…など当時から少しこだわり屋さんでした。長男とは一緒に環境省の生物多様性の調査などにも参加。

地球の循環と言うものを自ずと意識していました。

今の時代になって、やっとそれらがサスティナブルと言う言葉と共に、多くの方の中に意識されるようになってきました。



私の原動力は、娘の肌再生。

まだまだ、治療は続いています。

終着点はまた未知の世界。


ローショコラティエ 協会のテキストは、これまでの知識や経験、そして発展してきたローチョコレートのテクニックを、次の世代に残すためにも作りました。

美味しい!は世界共通のハッピー!


私が一番大切にしている言葉です。

地球と私たちが循環する、次世代育成を目指して

2022年5月14日

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